ちいかわを生み出した作者の顔ってどんなだろうって思いますよね。
ちいかわの作者は「ナガノ」という名前で活動していますが、その素性はあまり知られてはいません。
ということで、ちいかわ作者の顔は公開しているのか、そして今や大人気となったちいかわによって作者の年収もやばいことになっているんじゃないの?と筆者自身も知りたくなったので調べてみました。
良ければ最後までご覧ください。
ちいかわ作者の顔の雰囲気がわかる画像
色々調べた結果、ナガノさんは顔を公開していませんでした。
なので、はっきり顔が分かる写真などはありませんでした。
しかし、以前にナガノさんが講師として参加されたセミナーの様子を撮影した写真にナガノさんの姿を見つけました。
それがこちらの写真です。
マイクを持って話しているのがナガノさんです。
横顔ですが、雰囲気はわかりますね。
もう一枚、もう少しだけ輪郭などはっきりしている横顔写真があります。
さっきの写真よりわかりやすいですね。
この方がちいかわの生みの親、ナガノさんです。
ちいかわ人気で作者の年収がすごい!?
さて、もう一つ気になるのがちいかわ作者ナガノさんの年収ですね。
だいたいの人はこういう話が好きだと思います(笑)
ナガノさんの職業はイラストレーターで漫画家であり、2018年にはあのポケモンとコラボしていて、LINEのスタンプ「もういい!もどれ!ピカチュウ!」を制作・投稿。
2019年には全国のポケモンセンターでコラボグッズを販売しています。
そして、ナガノさんが有名になったきっかけが、自身のオリジナルキャラクターのLINEスタンプの販売です。
そのLINEスタンプの販売数がLINEスタンプの日本のクリエイターズランキングで1位を多数獲得するなど驚異の実績を持っています。
なんと、LINEスタンプの販売額(Apple・Googleの手数料30%を除く)の50%がクリエイターの報酬になるそうです。
上位の10位までに入っているクリエイターの平均販売額は、1億900万円にもなるそうです。
そうなると、1位を多数獲得しているナガノさんの報酬を考えたらすごい金額になりますよね。
それにプラス、コラボ商品やコラボカフェ、本などの販売も合わせたらもういくらになるのか全く想像が付きません!
ナガノさんの年収はとにかくすごい!ってことです(笑)
仮にLINEスタンプの販売実績1位を3回取ってたとします。
1億900万円から手数料の30%を引いて、7630万円
7630万円の50%が報酬になるので、3815万円になります。
ただ、この金額も平均販売額からの計算なので、1位を取ったことのあるナガノさんの販売額はもっと多いと思うので3815万円よりさらに高い報酬を得ているのだと思われます。
さらに色々な印税もあると思うので、5000万〜1億円の間くらいの年収があるのではないかと思います。
まとめ
ここまでお読みくださりありがとうございます!
ちいかわ作者の顔や年収についてまとめさせていただきました。
なんとなくナガノさんの感じがわかったのではないでしょうか。
年収もすごそうですね。
これからもっとちいかわ人気が加熱していくと思いますので今後さらにアップしていく可能性があります!