不死川玄弥のかわいいシーンまとめ!思春期男子らしいところがギャップ萌え! | 気になるあれコレ

不死川玄弥のかわいいシーンまとめ!思春期男子らしいところがギャップ萌え!

不死川玄弥かわいい 鬼滅の刃

不死川玄弥は、炭治郎たちとともに最終選別をクリアしました。

最初はツンケンした態度をとっていましたが、炭治郎や禰豆子の優しさに触れ、素直になっていく様子は可愛らしいものでした。

今回は、そんな不死川玄弥のかわいいシーンについてご紹介します。

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不死川玄弥のかわいいシーンを紹介!

 不死川玄弥のかわいいと思うシーンを5つ紹介したいと思います!

顔はかなり怖い玄弥ですが、だからこそ感じる可愛さみたいなのがありますね。

恋柱・甘露寺蜜璃を無視した理由がかわいい

不死川玄弥が刀鍛冶の里で恋柱の甘露寺に話しかけられたとき、彼は無視してしまいました。

しかし、この無視した理由は、思春期の玄弥が甘露寺の可愛さに照れてしまったからでした。

そうとは知らない甘露寺は泣きじゃくってしまいました(笑)

蝶屋敷で看病されている玄弥がかわいい

上弦の肆との戦いの後、玄弥は怪我をしたため蝶屋敷に運ばれます。

その時、アオイたちに看病されるのですが、タジタジしている玄弥の顔が赤くなってして可愛らしいです。

また、上弦の肆を倒した際に甘露寺がみんなを抱きしめるシーンがあるのですが、その時も一人だけ女性に対する対応が苦手な玄弥は顔を赤らめていました。

ほっとした時に見せた玄弥の顔がかわいい

上弦の肆を倒した後、禰豆子が鬼の弱点である太陽を克服します。

その時見せた、玄弥のほっと安心した顔が可愛いのです。

普段は伊之助と同じくらい口が悪く、荒々しい戦闘を繰り広げる不死川玄弥なので、より一層可愛く見えます。

また、彼の戦う姿は他の隊士と違って銃なども使うためかっこいいですが、上弦の肆の戦いを通して、炭治郎たちに素直になった玄弥はさらに可愛らしく見えます。

兄・実弥に怒られた時の玄弥が可哀想だけど可愛らしい

柱稽古の時、実の兄である風柱の実弥と対峙した時、実弥に怒られてシュンとしている姿は、可哀想だけど普段荒々しい玄弥を考えると可愛らしいものです。

また、実弥と喧嘩している最中、炭治郎に庇われた時のキョトンとした顔も良いですね。

善逸が炭治郎に玄弥を逃がすよう頼まれた時に、善逸が実弥のことを悪く言ったため、玄弥が「俺の兄貴を侮辱するな!」と怒り出しました。

そのツンデレも、なんか可愛いです(笑)

炭治郎と仲良く会話している玄弥がかわいい

上弦の肆との戦いの後、炭治郎達と仲良くなった玄弥。

柱稽古の際、炭治郎の額の痣が濃くなってきていることについて心配そうに見ている玄弥の顔や、

岩の稽古で苦戦している炭治郎達にアドバイスしている時の表情は、以前と比べて随分と変わった印象を受けました。

反復動作について詳しく教えてくれた際、岩柱の悲鳴嶼行冥さんがやっている反復動作について「南無南無言っているだろ?(笑)」というセリフを言っている玄弥が、なんとも可愛らしいものでした。

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まとめ

不死川玄弥のかわいいシーンをいくつかご紹介しました。

最初は怖いイメージが強かったのですが、炭治郎達と話し合った事により性格や表情がまるくなったのか、可愛い姿が多く見られるようになりました。

前から思っていましたが、炭治郎は人を変える不思議な力がありますよね。

玄弥はもともと優しい子なので、本来の姿が出てきたと言えばそれまでですが、それを表に出させるような空気作りとかが炭治郎は上手なんだと思いました。

ここまでお読みくださりありがとうございました!

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