けん玉おじさんは友好型だと思いますか?
ちいかわに出てくるキャラクター中には、ちいかわ達に優しくしながらも、最終的に危害を加えてくる擬態型がいます。
その中でもけん玉おじさんは友好型として判断していいのかということを考察してみました。
けん玉おじさんは友好型?それとも擬態型?
— ちいかわ💫アニメ金曜 (@ngnchiikawa) February 24, 2021
ちいかわとハチワレも大好きなけん玉おじさんで、お願いするとけん玉の大技をやってくれます。
労働の鎧さんに擬態型かと疑われますが、結果的には友好型として判断されました。
ただ、ファンの中には、鎧さんは友好型と判断したけど、やっぱり擬態型で後々裏切られるのでは?という予測の声もあります。
ちいかぶ回の時がそんな感じでしたよね。
相手を喜ばせておいて攻撃してくる擬態型は、うさぎの着ぐるみのようなやつがいます。
「グーチョキパーで何作ろう?」という歌にのせて、ちいかわ達を楽しませるのですが、最後には襲い掛かってくるという危険なやつです。
ちなみにその回がこちら。
— ちいかわ💫アニメ金曜 (@ngnchiikawa) January 2, 2021
こういうこともあるので、けん玉おじさんも完全に友好型だと判断するのは早いのではないかなとも思ってしまいます。
けん玉おじさんが友好型と判断された理由
けん玉おじさんが友好型だと判断された理由は、結局のところちいかわ達に危害を加えようとしなかったからだと思います。
友好型と擬態型に詳しいのは、労働の鎧さんです。
その労働の鎧さんの判断ポイントは、ちいかわ達に攻撃するかしないかというところが大きなポイントになっています。
友好型と擬態型の違い
友好型と擬態型の違いについて説明します。
友好型は基本的に優しい性格、おもてなし力がある、危害を加えてこないなどです。
擬態型は優しいフリをして実は凶暴、危害を加えてくるなどです。
友好型 | 擬態型 |
優しい | 優しいふりをしている |
おもてなし力がある(お茶菓子を出す等) | 実は凶暴 |
ちいかわ達に危害を加えてくる | ちいかわ達に危害を加えてこない |
友好型と擬態型がよくわかる回がちいかぶというカブトムシの話の回です。
それまでずっとちいかわ達と友好的に接してきたのですが、最後の最後で擬態型になってしまったという回です。
友好型と言われていたところから擬態型にされてしまったのが以下の回です。
🏃♀️🏃♂️ pic.twitter.com/AeXFJiTs2y
— ちいかわ💫アニメ金曜 (@ngnchiikawa) March 27, 2021
— ちいかわ💫アニメ金曜 (@ngnchiikawa) March 29, 2021
— ちいかわ💫アニメ金曜 (@ngnchiikawa) March 30, 2021
擬態型だと鎧さんに疑われていましたが、お茶菓子を振舞うことで友好型だと判断されたのに、巨大化してやっぱり擬態型だ!と判断されてしまいました。
なので、最終的にちいかわ達に「危害を加えてない事」が友好型と擬態型の違いになるのだと思います。
まとめ
ここまでお読みくださりありがとうございます!
けん玉おじさんが友好型なのかどうかについてでしたが、今のところは友好型と判断していいのではないでしょうか。
今後、けん玉おじさんがいきなり襲い掛かってくる可能性もゼロではありません。
でもそういう結末にはならないようにしてほしいです。
ちいかわ達がかわいそう過ぎるので。