この記事では三雲修メガネなし画像と二次創作小説を紹介しています!
三雲修はメガネなしだとイケメンという話があります。
メガネを外すと修と認識されなくなってしまうくらい見た目が変わります。
では三雲修がメガネを外したらどんな顔をしているのか?
周りの反応はどう変化するのか?
反応については、それを書いている二次創作小説があります。
二次創作なので原作やTVアニメにはないのですが、ワールドトリガーファンによって書かれた小説の中でその様子が描かれています。
短く読みやすいやすくて結構面白いので、おすすめです!
三雲修メガネなしシーン画像
これがメガネなしの三雲修です!
たしかにメガネなしだと誰かわからないかもしれませんね・・。
それくらい印象が変わっちゃいます。
そして噂通りのイケメンぶり!
玉狛支部・烏丸先輩
三雲修メガネなし
二人が兄弟と言われても納得してしまうかもしれません・・。
それほど似てる気がします。
三雲修がメガネなしでイケメンだった時の周りの反応がわかる二次創作小説
この作品は三雲修が朝起きたときに、メガネを壊してしまい、その日はコンタクトをつけて学校や玉狛支部そしてボーダー本部に行く日のことが書かれています。
#1 修はイケメンだった。((玉狛支部)) | メガネを外した修 – へびのの小説シリーズ
#1は修が学校と玉狛支部にメガネを外した状態で行く様子が描かれています。
文字数は約4,300文字で目安9分程で読めるようになっています。
内容も原作漫画を読んでいる感覚なので、結構あっさりと読めちゃいます。
学校に着くなり、クラスメイトにジロジロ見られる修。
しまいには「おまえ、誰?」と言われてしまう始末。
放課後は玉狛支部へ遊真と行く修だったが、そこでもまた「遊真くんのお客さん?」
と言われてしまう修。
どれだけメガネを外しただけで見た目変わるんだよって思ってしまう・・。
#2 修はイケメンだった。((諏訪隊と風間さん)) | メガネを外した修 – へびのの小説シリーズ
#2は烏丸と本部に向かっている途中から本部のラウンジにての話になっています。
本部に向かっている途中に諏訪隊と出くわすのですが、やはり誰もメガネを外した修をあのメガネの三雲修だと気づきません。
そんなに見た目変わるのか・・・。(2回目)
本部のラウンジに入ると、そこではまたあのイケメンは誰だ?と言われる修。
しかも、烏丸の弟と間違われる始末。
そこに風間が入ってきて・・・。
この記事のまとめ
三雲修がメガネなしだとイケメンということで、メガネを外しているシーンの画像を紹介させていただきました。
あと二次創作ではありますが、誰だか気づいてもらえない様子を描いた小説でしたが、個人的にはなかなか良く出来た内容だと思いました。面白かったです。
たしかに印象は変わりますが、そこまで誰も気づかないと逆に怖いというか不思議な気分になります。
メガネをかけている人はコンタクトにしたら世界が変わるかもしれないですね!