半天狗の最終形態とは?感情を実体化させる鬼を徹底紹介! | 気になるあれコレ

半天狗の最終形態とは?感情を実体化させる鬼を徹底紹介!

半天狗最終形態 鬼滅の刃

刀鍛冶の里編にて、上弦の伍・玉壺ぎょっこと共に登場した上弦の肆・半天狗はんてんぐ

この記事では、半天狗はどのような鬼なのか、最終形態とはどういう意味なのかをご紹介します。

アニメ派の方は、ネタバレを含みますのでご注意ください。

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半天狗の最終形態

「最終形態」という言葉の通り、半天狗はその姿を変化させていきます。

半天狗は自身の感情によって能力や姿が変化し、本人の感情は「怯え」です。

本体の首が切断されるたびに分裂し、人間の感情「喜怒哀楽」を具現した4体へと変化します。

見た目が若返った4体はそれぞれ強大な力を持ち、竈門かまど炭治郎たんじろう、炭治郎の妹の禰豆子ねずこ、同期の不死川しなずがわ玄弥げんやの前に立ちふさがりました。

この4体は窮地に陥るとさらに姿を変化させます。

怒の鬼・積怒せきどが楽の鬼・可楽からく、喜の鬼・空喜うろぎ、哀の鬼・哀絶あいぜつを吸収し、より強力な1体・憎珀天ぞうはくてんとなります。

憎珀天は4人であった時より更に見た目が若くなり、19歳の恋柱・甘露寺かんろじ蜜璃みつりが「弟とそんなに変わらない年格好」と感じるほどでした。

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憎珀天の能力

炭治郎が「息が詰まる、心臓が痛いほどの威圧感」と感じ、玄弥は「声、威圧が重い。手足の力が抜け、立っていられなくなる」と感じるほどの圧倒的力量の憎珀天。

憎珀天の能力をご紹介します。

木の竜

5つの頭を持つ木の竜。

作中で明確な名称は明かされていませんが、憎珀天が背負っている太鼓の音で操っているようです。

1つの頭が伸びる長さは最大で約66尺(約20メートル)ですが、連結することでそれ以上の長さになることも可能です。

狂圧鳴波(きょうあつめいは)

口から超音波を発し攻撃する技。

喜の鬼・空喜の超音波攻撃の強化版です。

憎珀天によると、普通の人間がこの攻撃を受けると人の形を保てないほど強力な技だそうです。

恋柱・甘露寺蜜璃はこの攻撃を直接受けますが、全身の筋肉を硬直させることで最悪の事態を避け、気絶するに留まることができました。

無間業樹(むけんごうじゅ)

無数の木の竜が地中から現れる血鬼術。

広範囲にわたり同時攻撃してくるので、一般隊士では避けるだけでも精一杯でしょう。

蜜璃はこの技を「恋の呼吸・伍の型 揺らめく恋情・乱れ爪」で相殺しました。

狂鳴雷殺(きょうめいらいさつ)

2匹の木の竜の口から、無数の雷撃と超音波をそれぞれ発する広範囲攻撃。

蜜璃に初めて向けられた攻撃ですが、蜜璃は「恋の呼吸・参の型 恋猫しぐれ」で攻撃自体を切りつけ、炭治郎を驚かせました。

怒の鬼・積怒の雷撃と喜の鬼・空喜の超音波攻撃の強化版です。

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憎珀天の最期

炭治郎、禰豆子、玄弥、蜜璃の4人で憎珀天に挑みますが、炭治郎の嗅覚によって憎珀天が半天狗の本体でないことが明らかになります。

炭治郎、禰豆子、玄弥の3人は憎珀天の相手を蜜璃に任せ、本体を探しに行きます。

憎珀天は蜜璃を倒し3人の後を追おうとしますが、痣が発現した蜜璃を振り払うことができず、イライラを募らせていきます。

夜明けが近づき、一人で憎珀天を足止めしていた蜜璃ですが、木の竜との攻防にいよいよ限界というその時。

急に木の竜の体が崩壊し、それを操っていた憎珀天自身もボロボロと崩れ落ちていきました。

それを見た蜜璃は炭治郎たちが本体の首を切ったことを知り、勝利を確信するのでした。

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まとめ

人間が持つ感情が具現化し、複数の顔を持つ半天狗。

とりわけ憎しみや怒りなどの「負の感情」は、鬼にとっても人間にとっても強い力をとなり得るのかもしれません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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